ROLLING ROLLING 歌詞
ROLLING ROLLING - シシド・カフカ (SHISHIDO KAVKA)
詞:VERBAL
曲:大島賢治
何かとコール
作りたがる
誰かが飲んでないと
気になる
あそれあそれ
あそれそれそれ
なんて調子で先に
潰れる UH
ちょっと飛ばしすぎじゃない
いつも騒ぎすぎじゃない
あからさまにいけない
ことしてるわけ
じゃないでも
朝迎えてない日はない
待ったって言って
もやめない
バカだけど嫌いじゃない
砕けるまで當たってく
やつは
ROLLING ROLLING GUY
揺らせ
BODY SOUL NIGHT
ほんと
WHAT A WHAT A LIFE
後先のことは興味ない
私
ROLLING ROLLING GIRL
叩け
DRUMMING JAMMIMG NIGHT
ほんと
WHAT A WHAT A LIFE
あいつは
KIKAKU GUY
なの
酔っ払うと
エンジンかかる
ロックの定義を
語りたがる
俺は俺は
あ俺俺俺
なんて言ってたら
いつの間にか1人
ずっと夢
追いかけてたい
後戻りなんてない
ギターを持ったまま
死にたい
なんてカッコつけたこと
言ってても
結局いつも曖昧
ダメなのは否めない
だけど空中分解
する前に夢摑んで
やつは
ROLLING ROLLING GUY
揺らせ
BODY SOUL NIGHT
ほんと
WHAT A WHAT A LIFE
後先のことは興味ない
私
ROLLING ROLLING GIRL
叩け
DRUMMING JAMMIMG NIGHT
ほんと
WHAT A WHAT A LIFE
あいつは
KIKAKU GUY なの
ちょっと飛ばしすぎじゃない
いつも騒ぎすぎじゃない
でも誰も止められない
この際もっと突っ走ろうUH
ずっと夢
追いかけてたい
後戻りは出來ない
無謀すぎるかもしれない
救いようのない
DREAMER
やつは
ROLLING ROLLING GUY
揺らせ
BODY SOUL NIGHT
ほんと
WHAT A WHAT A LIFE
後先のことは興味ない
暴れまくるTONIGHT
暴れまくるTONIGHT
暴れまくれTONIGHT
この世は
KIKAKU GUY
だモノ