收聽7!!的HARU歌詞歌曲

HARU

7!!2017年2月8日

HARU 歌詞

HARU - 7!! (Seven Oops)

詞:MICHIRU

曲:MICHIRU

春の詩戀の詩名も知らぬ花

屆かないと分かってて

手を伸ばしてた

愛を知って辛さ知って

涙に抱かれて

その手に觸れて生きてたいの

眠りから覚め訪れた

春は何故か切なく

甘い匂いに舞い込んだ

私はもう戻らない

1人ではさみしすぎるわ

偽りでも言葉が欲しい

出會えたことを悔やむほど

葉わない願い

春の詩戀の詩名も知らぬ花

屆かないと分かってて

胸が痛くて

愛を知って辛さ知って

繰り返しても

その手に觸れて生きてたいの

あなた眩しく映るほど

心暗くなっていく

知らない誰かに嫉妬した

強くなんてなれない

1人では切なすぎるわ

色づく景色に目を逸らす

気持ちを言葉に変えても

儚すぎる願い

春の詩戀の詩名も知らぬ花

觸れないと分かっても

離れられなくて

夢を裂いて目を瞑って

想い飲み込んでも

この火は消えてはくれないの

聴こえてくる

戀する人の詩に憧れながら

優しすぎる春の溫もりに

戸惑いながら

春の詩戀の詩

名も知らぬ花

屆かないと分かってて

手を伸ばしてた

愛を知って辛さ知って

涙に抱かれて

 

その手に觸れて生きてたいの