獨一無二 歌詞
ゆいいつむに (獨一無二) - moumoon (沐月)
詞:YUKA
曲:K.MASAKI
満員電車から 押し出す
この身體を 人の波へ
ちょっと苛立って どこへ向かうの
未來へよ
ヒール鳴らし 胸を張って
今度こそは まけない自分で
言葉にできない何かを
追いかけている
誰かの代わりじゃない
自分でありたい あぁ
手放すなよ この胸には
さくらが咲く 唯一無二なんだ
光る夢がある そうでしょう
We start again
何度だってやり直せる
チャンスがあるんだ
熱く燃えるしずく 頬を流れた
あの子はきょうも いい顔してたな
無理をしない 自然體で
どっかでうまくバランスをとって
生きてるような
心だけは偽らない
あの夜空に 決めたことを
いまも私 守れてるかな どうだろうな
大事なもの強く
ポケットで握りしめた あぁ
約束だよ
君の中の寂しさもね
唯一無二なんだ
そして日は昇る
忘れないでね
將來のことは
遠すぎて 遠すぎて見えない
過去を思うと
眠れないこともあるけれど
光る夢がある そうでしょう
手放すなよ この胸には
さくらが咲く 唯一無二なんだ
光る夢がある そうでしょう
We start again
何度だってやり直せる
チャンスがあるんだ
熱く燃えるしずく 頬を流れた
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