收聽Sukima Switch的Futaboshi Prologue (2010 LAGRANGIAN POINT)歌詞歌曲

Futaboshi Prologue (2010 LAGRANGIAN POINT)

Sukima Switch2010年11月24日

Futaboshi Prologue (2010 LAGRANGIAN POINT) 歌詞

雙星プロローグ (2010 LAGRANGIAN POINT) - 無限開關 (スキマスイッチ)

詞:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

曲:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

製作人:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

出會いはとある紹介で

抱いた印象といえば

ナイスとは言えなくって

散々なものだったみたいだ

お互いに夢描いて

上京をしたものの

まだ別々の道を歩いていた

踏み込まれぬよう

心にラッピング

會話も物事の輪郭を

 

なぞるばかり

すれ違うことすらない感じで

 

縛られたくないんだ面倒だ

ほっといてくれって

うざったい嫌って

交わろうとしないギャンブラーと

賢く生きたいんだ

モットーは一石三鳥のフリーター

そんな二人のラブストーリー

 

その日は頭數を揃える

要員として參加

ゲームなんかもして

共通の話題も知った

だがしかしこの都會で暮らす

田舎もんにとっちゃ

知り合いができて

よかったくらいに思っていた

きっかけはミュージック

意外な急接近

夜通し盛り上がる日が続く

 

しばらくすると

同じ部屋で

過ごすようになっていた

 

それでも決めていた

ギャンブラーはこれっきりって

さっとふっと

姿くらます作戦だ

何かが違うって

理想を追いすぎては

またチャンスを逃してしまう

 

時に人は気まぐれ

心変わり

フリーターにロックオン

いきなり會いたくなったなんて

 

甘い言葉

こうしてストーリーは

加速していく

 

運命のいたずら

惹きあった二人がほら

やっとギュッと

人生の手を握り合った

世界は広がってきらめいた

誰よりも輝く星を目指して

 

幸せは無限大最高に

痛快なんだ

 

もしかして

これって案外相當無敵だ?

絶妙なバランスと安心感

まさに二星間の

ラグランジュポイントとも

言える

エピローグはまだまだ

 

必要ない