收聽大和美姬丸的Naki Natsu歌詞歌曲

Naki Natsu

大和美姬丸2010年1月1日

Naki Natsu 歌詞

泣き夏 - mihimaru GT (大和美姬丸)

詞:mihimaru GT and SOFFet

曲:mihimaru GT and SOFFet

夏だっていうのにひとりの海

 

胸に響く波音

 

無理に忙しくしてみたって

 

I miss you深く焼きついた気持ち

 

相変わらず

代わり映えの無い部屋

あなた居れば

くれたはずアイデア

窮屈な6畳間「汚いなぁ」

なんて言って

片付けてくれたなぁ

二人歩いてたはずの海岸線

あなたの名前

時間という砂で

 

埋めたはずなのになんで?

波の悪戱垣間見るsummer day

 

Hey how's it going

屆けラブソング

それは潮風吹く夏のほとり

消えそうな言葉が今もそのまま

ここにこのまま

確かここに座って眺めた夕焼け

今は獨り言うだけ

 

「ねぇこの思いはどこへ?」

もう一度あなたのもとへ

今ならもっと強がらないで

素直になれるかな

 

暑い季節が來る度にまた

 

あなたにただ逢いたくて

 

守れない約束だけ殘して

I miss you深く焼きついた気持ち

 

飛び出して出て行った

あなたの背中を

見つめるだけのピリオド

もう二度と戻る事はなかった

蘇る記憶走馬燈の様に

あの海映して

土曜は必ず家に來て

 

夜の散歩道真っ暗な海に

連れ出してキスした12時

「來年も再來年も次の年も

出掛けよう」every season

そう言って思い出

いっぱい詰まった

君のfavorite season

思い出して懐かしくて

本當は忘れてはなくて

例え夢でもいいから

もう少し見させてくれるかな

「今から帰るから」の

留守電の聲も消せないまま

 

幸せだったあの想い出も

 

波に消したハズなのに

 

またここに戻ってきてしまう

 

I love youもうあなたに屆かない

 

數え切れないほどキスをして

不安になるほど愛した

 

一つになれたら楽なのに

 

サヨナラ

 

愛しくて愛しくて

 

隣にまだいるようで

 

こんなに苦しくて痛いのは

全てがあなただったから

 

暑い季節が來る度にまた

 

あなたにただ逢いたくて

 

守れない約束だけ殘して

 

 

I miss you深く焼きついた気持ち