DAMAGing & Grace 歌詞
Damaging & Grace - Toshiyuki Kusuda
詞:楠田敏之
曲:高濱祐輔
衝撃の言葉damaging
輝ける今ならgraces
さよなら好きな人ができました
小さな古い喫茶店
時計の針の音だけが響く
心の中叫んでた
なんでなんで
いくつもの夜枕濡らしたって
この悲しみ拭えなかった
友達以上戀人未満があるかも
本音と建前oh my graceless
言えるわけないよね
涙をのんでoh my gracious
幸せを祈るよ
新しい出會いoh my precious
その時が來るから
過去の戀乗り越えたら
光る音が心の中にgrace note
屆いた通知不合格だった
味気ない文字だけ並ぶ
茫然自失でただ見つめてた
心の中叫んでた
なんでなんで
いくつもの夜どこへ向ったって
これ以上は頑張れないよ
そのうち開いた口へ
牡丹餅があるかも
本音と建前oh my graceless
言えるわけないよね
歯を食いしばりoh my gracious
地道にやるしかない
その先にあるoh my precious
夢はきっと葉う
信じる強い想いが
今も響く心の中にgraceの音
これから始まる逆転
最後に笑えればいい
衝撃の言葉damaging
過去は所詮過去で
輝ける今ならgraces
それが取り柄なんだ
衝撃の言葉damaging
輝ける今ならgraces