加古隆

QUARTETⅢ 組曲「映像の世紀」

組曲「映像の世紀」 1 パリは燃えているか～オープニング

組曲「映像の世紀」 2 神のパッサカリア

組曲「映像の世紀」 3 シネマトグラフ

組曲「映像の世紀」 4 パリは燃えているか～間奏曲

組曲「映像の世紀」 5 時の刻印

組曲「映像の世紀」 6 マネーは踊る

組曲「映像の世紀」 7 愛と憎しみの果てに

組曲「映像の世紀」 8 黒い霧

組曲「映像の世紀」 9 パリは燃えているか～ピアノ・ソロ

組曲「映像の世紀」 10 ザ・サード・ワールド

組曲「映像の世紀」 11 睡蓮のアトリエ

組曲「映像の世紀」 12 パリは燃えているか～エンディング

花は始めも終りもよろし

アヴェ・マリア～聖なるもの、母なるもの～

映像の世紀」テーマ曲の作曲をした人・・・・・・誰もがあの曲だと感じられることでしょう。大人気のコンピレーションCD「イマージュ」や、そのライヴでも活躍し、最近はフジテレビ系「白い巨塔」の音楽でも大きな脚光を浴びた作曲家・ピアニスト加古隆の映像音楽を集めた、ベスト盤ともいえる1枚です。非常に人気の高い「にんげんドキュメント」のテーマ曲、庵野秀明監督の映画「式日」の音楽など、贅沢なコンピレーションとなっています。

Scene 映像音楽作品集 1992-2001 -Selected Edition

映畫｢散り椿｣ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ

最後の忠臣蔵 ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｻｳﾝﾄﾞﾄﾗｯｸ

加古隆が自らの代表作をピアノと弦楽による四重奏で美しく描きます!


「パリは燃えているか」「黄昏のワルツ」、そして最新作である「最後の忠臣蔵」まで、美しい数多くの映像のための音楽で、多くのファンの心をつかむ加古隆が、本人がひとつの理想としてたどり着いたピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる四重奏という演奏形態で、その代表作を録音!
選曲、演奏、そして素晴らしい録音! 加古隆にとって、ひとつの到達点ともいえる究極に美しいNEW ALBUMの誕生です。

QUARTET

大ヒットTVドラマ用の音楽を30分の組曲に再構成。洗練されたメランコリックな響きはまさに加古ワールド。随所に用いられたエレキ・ギターや“Battle”でのナイマン風なリズム・スタイルも印象的。3曲の新曲と、投げ込みで“Sublime”の自筆譜コピーも収録。

白い巨塔 (Complete)

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