Listen to REVOLVER song with lyrics from 冰室京介

REVOLVER

冰室京介13 Apr 2016

REVOLVER Lyrics

REVOLVER (左轮手枪) - 氷室京介 (Kyosuke Himuro)

词:森雪之丞

曲:氷室京介

いつまでも沈まない太陽が

 

古ぼけたシェイドから

 

グラスに雫れる

永遠の輝きを飲み干せば

 

あの夜の愛しさは

 

今も胸に在る

 

ベッドに散らかした

 

Kiss と魂の破片

 

おまえが邪魔でなきゃ

 

預かってて欲しい

 

離れるほど近くに

 

感じるのが絆

 

咲き誇る微熱に

サヨナラは言わない

 

雲の下霞んでる街角で

 

もう少し我が儘に

 

旅を続けるよ

昨日より俺らしく

生きられたなら

 

夢に似た亡霊に

 

迷うこともない

 

おまえの優しさに

何度救われただろう

 

想いは風に乗り時の河に積もる

 

約束は要らない

 

明日を生きればいい

 

揺るぎなき愛なら

サヨナラは言わない

 

離れるほど近くに

 

感じるのが絆

 

咲き誇る微熱に

サヨナラは言わない

 

擦れて燃えた身体と

みつめて溶けた心が

 

愛を知った俺のすべて

 

おまえがくれた何かに

震える夢重ねれば

 

果てない孤独にも

 

きっと耐えてゆける

 

約束は要らない

 

明日を生きればいい

 

揺るぎなき愛なら

サヨナラは言わない

 

離れるほど近くに

 

感じるのが絆

 

咲き誇る微熱に

サヨナラは言わない

 

I will never say good-bye my love

 

 

サヨナラは言わない