REVOLVER Lyrics
REVOLVER (左轮手枪) - 氷室京介 (Kyosuke Himuro)
词:森雪之丞
曲:氷室京介
いつまでも沈まない太陽が
古ぼけたシェイドから
グラスに雫れる
永遠の輝きを飲み干せば
あの夜の愛しさは
今も胸に在る
ベッドに散らかした
Kiss と魂の破片
おまえが邪魔でなきゃ
預かってて欲しい
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
雲の下霞んでる街角で
もう少し我が儘に
旅を続けるよ
昨日より俺らしく
生きられたなら
夢に似た亡霊に
迷うこともない
おまえの優しさに
何度救われただろう
想いは風に乗り時の河に積もる
約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
擦れて燃えた身体と
みつめて溶けた心が
愛を知った俺のすべて
おまえがくれた何かに
震える夢重ねれば
果てない孤独にも
きっと耐えてゆける
約束は要らない
明日を生きればいい
揺るぎなき愛なら
サヨナラは言わない
離れるほど近くに
感じるのが絆
咲き誇る微熱に
サヨナラは言わない
I will never say good-bye my love
サヨナラは言わない