Listen to J.E.1960 song with lyrics from Kawamura Ryuichi

J.E.1960

Kawamura Ryuichi20 Jun 2007

J.E.1960 Lyrics

 

J.E.1960 - 河村隆一 (かわむら りゅういち)

词:河村隆一

曲:河村隆一

その音に魅せられてく

震えている 胸に响いてる痛いくらい

スパークルブルーの风かき鸣らして

心が动いた今君を知って

 

迷っているふりして

本当は解っている

きっかけ探す踏み出せないだけ

 

心の欠片探す

足りないそのパーツを

眠れる狮子を气取っているだけ

枯れたリズムに乘せて

琥珀色の音色で

心の壳が今坏れてゆく

きっと变わりなどない

色褪せない 60's Gr

思い描いていた

この鸣りを

その音に引き迂まれる

その响きが

宿っていくから痛いくらい

 

初めての深さに仆は落ちてゆく

后戻りはしない今君を知って

求めて行ったそこは

モノクロ艳やかなSteinway

心の闇に冷たく响いた

子供の自分を舍て

无理して自由求め

心を闭じていた 静かすぎた

でも信じる事さえ 走り续ける事さえ

谛めそうになる日々もあった

その倍音に溶けてく

自分の声で歌う

背伸びなんてしない

君がいれば

その音に魅せられてく

震えている

胸に响いてる痛いくらい

スパークルブルーの风かき鸣らして

 

心が动いた今君を知って

 

その音に魅せられてく 震えている

胸に响いてる痛いくらい

厚い云间から光射す样に

太阳が汲むよ水を この心に

その音に魅せられてく 震えている

胸に响いてる痛いくらい

厚い云间から光射す样に

太阳が汲むよ水をこの心に

厚い云间から光射す样に

 

太阳が汲むよ水をこの心に

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