余熱 (feat. 初音ミク) Lyrics
余熱 (feat. 初音ミク) - MIMI
词:MIMI
曲:MIMI
無為に過ごしてた日々の狭間
どうやったって僕の将来は
そんなもんて言うかさ
今も最後に残った余熱の匂い
それだけがさ
僕の鼓動に火を灯してくれるの
愛愛愛してる
って思えたらそのままで
夜空の奥輝けるかな
止めないで その呼吸ひとつで
日常が照らされるまでは
あなたの歌の余熱で
僕は生きてるの
I miss you
きっと笑える最後に
思い返してみたら今日がさ
幸せだねって言えるから
歌い続けるそれだけでいい
夜の奥にある世界の隅で
どうやったって寂しいって感情
回転する今日もね
その青い景色を映す君の瞳に
見とれていたから
なんて思う僕はまだ歌っていいの?
最最最後まで願い続けている
その音に染まり続けた
止めないで その呼吸ひとつで
日常が照らされるまでは
あなたの歌の余熱で
僕は生きてるの
I love you
きっと笑える最後に
思い返してみたら今日がさ
幸せだねって言えるから
歌い続けるそれだけで
忘れちゃいけない気持ちを
拾う今を曲線で結んで
その期待みたいな重荷はもう
置いて風になって空を泳ぐ
だからきっと笑える最後に
思い返してみたら今日がさ
幸せだねって言えるから
歌い続けるそれだけで良い