矢野真纪

愛のしかた

ただの私

私の真ん中

ロールキャベツ

愛が欲しいんだよ

おうちへ帰ろう

夢でいいから

かねてから、圧倒的な存在感を見せるライブステージが魅力でリスナーのみならずミュージシャンにも支持される、今年デビュー10周年を迎える矢野まきの二年振りのオリジナルアルバム。全作詞、矢野まき本人によるもので、リアルな彼女自身の本音が満載の作品。
　　プロデュースには「アンジェラアキ」「新垣結衣」「SUPER FLY」にも関わってきた松岡モトキが参画して、濃い「情」の詞、「歌声」ともいわれる矢野節をさらに進化させてロック色、バラード色、R&B色などバラエティに富みながらも芯のあるバランスのとれたアルバムが完成した。矢野まきの描く独特の詞の深さ
は従来からの矢野まきファンも、「窓」などの「泣ける歌」から矢野まきを知ったリスナーにも好意的に受け入れてもらえるアルバムだ。

本音とは爱よ

矢野真纪现场演唱专辑，强烈推荐！歌手出现场音源的歌曲并不少见，但矢野真纪的现场表现和她的录音室录制的歌曲相比，绝对是另一番的意境。而且这次的曲目现场是在以现场音效闻名的浜离宫朝日ホール，简单的乐器加上矢野真纪稳定的中低音和饱满的感情，演绎着最为纯粹的音乐。

其实这类现场曲子在矢野小姐的《たからもの》中的お天気和大きな翼已经有过收入，但这仍然是一张较为特殊的专辑，熟悉她的朋友看了曲目就会明白，无论是《夜曲》还是《タイムカプセルの丘》都是催人泪下的代表曲，风格多样化的矢野真纪，这次带来的就是纯粹刺激泪腺的感情。

「明日になる前にすべて泣いておくこと。それは始まりです。」

生歌(ライブ)でこそ最大のパワーを発する矢野真紀による“いいトコ取り”の
怒濤の「泣き歌」11連発。生歌(ライブ)でも、人の「想い」に触れ、「涙腺」
を刺激する、思わず「泣けちゃう」歌を中心に構成。
「頑張りすぎないで、でもあきらめないで」という歌詞の「窓」が日本テレビ系
「誰も知らない泣ける歌」でオンエア後大反響を呼び、さらにはその番組のオリ
ジナル・コンピレーションアルバムにも収録された。その「窓」の生歌(ライブ)
バージョン収録。BONUS TRACKには風味堂、渡和久との「ケサラ」収録!!
矢野真紀の歌声を前面に押し出した臨調感あふれる音作りになっています。

ジャケットのシルエットは矢野真紀自身の横顔です。

なみだうた[Live]

今までは大体8-9割方矢野真紀の作詞作曲＝シンガーソングライター前面だった気しますが、今回は久しぶりの作品で寺岡呼人を中心に様々な人からの作品を歌っている「歌手」としての矢野真紀を前面に出しておりそれが成功しているといえるのではないかと思います。一曲目の「パパ」、素晴らしい歌詞、メロディー、それ以上に矢野真紀の切ないボーカルがマッチしており、今まで以上に素晴らしい仕上がりとなっています。子供を持つ身としては涙が出てくる歌です。これからの矢野真紀に更に期待。

BIRTH

Haruka

Aiiro

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愛のしかた

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