收听邓丽君的襟裳岬歌词歌曲

襟裳岬

邓丽君1979年10月1日

襟裳岬 歌词

襟裳岬 (依旧是一个人) - 邓丽君 (Teresa Teng)

詞:岡本おさみ

曲:吉田拓郎

北の街ではもう悲しみを暖炉で

 

燃やしはじめてるらしい

 

理由のわからないことで

 

悩んでいるうち

 

老いぼれてしまうから

 

黙りとおした歳月を

ひろい集めて暖めあおう

 

襟裳の春は何もない春です

 

君は二杯めだよね

 

コーヒーカップに

 

角砂糖をひとつだったね

 

捨てて来てしまった

 

わずらわしさだけを

 

くるくるかきまわして

 

通りすぎた夏の匂い

想い出して懐かしいね

襟裳の春は何もない春です

 

日々の暮らしはいやでも

 

やってくるけど

 

静かに笑ってしまおう

 

いじけることだけが

 

生きることだと

 

飼い馴らしすぎたので

 

身構えながら話すなんて

アー臆病なんだよね

 

襟裳の春は何もない春です

 

寒い友達が訪ねてきたよ

 

遠慮はいらないから

 

暖まってゆきなよ