收聽SKE48的那一天的Secret Base歌詞歌曲

那一天的Secret Base

SKE482019年7月26日

那一天的Secret Base 歌詞

あの日のSecret Base - SKE48 (エスケーイー フォーティエイト)

詞:秋元康

曲:飯田清澄

鉄橋の下にいつも

僕たちは集まっていた

何かあるとここまで來て

語り合って答えを探したんだ

あの青春はsecret base

毆り合ったら分かり合える

そんな単純な生き方だった

頭の上を 電車がゴーゴー走って

言いたいことは 全部吐き出せた

近くの川はキラキラしてて

どんな悩みも流してくれた

恥ずかしいほど大きな夢も

葉う気がしたよ

いつの間にスーツ著て

アスファルト 歩いてる

僕たちは変わったか

大人には 大人には

なりたくない 今も

故郷の県境を

風の電車が走ってる

生まれた街 出て行くには

そう何か捨てなくちゃ

鉄橋を見上げた時

隙間から見える太陽

どんな時も眩しかった

青い空は何を言いたかったのか

瞼閉じればsecret base

ずっとこのまま続くような

永遠の風 吹いていたんだ

時折 急に みんな黙ってしまった

気まずい空気 覚えているよ

本當はきっと 気づいてたんだろう

この場所にもう いられないこと

片道切符 一人で買った

僕を許してよ

連絡を取ってない

お互いのその事情

僕たちは目指してる

まだ夢に まだ夢に

屆いてない 今も

木洩れ陽のトンネル抜け

青い電車が走ってる

遠い都會で探してたもの

見つかると言い張るのか

鉄橋を渡って行く

懐かしい車輪の音よ

バツの悪いその別れに

何を思い送り出したのだろう

胸のどこかにsecret base

夕焼けに染まるあの日の鉄橋が

思い出と現実を繋ぐよ

あいつらに會いたくなった

そろそろ帰ろう

故郷の県境を

風の電車が走ってる

生まれた街 出て行くには

そう何か捨てなくちゃ

鉄橋を見上げた時

隙間から見える太陽

どんな時も眩しかった

青い空は何を言いたかったのか

 

瞼閉じればsecret base