收聽Goose house的Perfume歌詞歌曲

Perfume

Goose house2015年2月25日

Perfume 歌詞

パフューム - Goose house (グースハウス)

作詞:Goose house

作曲:Goose house

名刺を見返しては胸高鳴ってた

I was such a teen

 

年上のにおい スーツの背中

魅惑の

Your blue perfume

同じ香りまとっても気づかないフリ

なのに

ねぇなんで急に抱きしめたりしたの

終わらないジレンマ

 

Just a phantom...

 

さよなら あなたは永遠の幻

 

私まで消えてしまいそうで

リアルな記憶は

 

Last note of perfume

 

今も胸の奧 熱く蘇る幻

 

靴擦れ重ねた15cmのヒール

Like those dramas

 

やめときなと言う聲も無視して

信じていた

Your magic

 

帰りたくないよとつぶやいた瞬間

光ったディスプレイ

ゴメン、仕事が入ったと

キスして Bye-bye

 

傷つけるつもりはいつだってないさ

「信じてくれ 真の愛だ」なんて

 

薄っぺらい期待させられなくて(No No No…)

 

24/7 いつも

You were on my mind

言い聞かせた

You're not my kind

本気の戀じゃない 君は

Too good to be mine

 

ひとりの夜は考えるの

あなたにこぼした涙は

 

私を待っている誰かへと繋がる River

さよなら あなたは永遠の幻

 

私を強くしてくれた

 

魔法はとけるの

 

Last note of perfume

 

もしすれ違っても 私 振り向かない

 

きっと本物の戀に出會っているから