ひとつのいのち 歌詞
ひとつのいのち - STUTS/BIM
詞：BIM
曲：STUTS
編曲：STUTS
ランダムに選ばれ where are you going
所詮 普通のガールと平凡ボーイ
當たるわけねぇんだ俺のチョイス
憂鬱な帰路にちょっと足が重い
君が地球だとしたら俺は気球
燃えれば燃えるほど風に押されて
もう遠い向こうのほう
そう 眼科の検査のよう
要らないものを捨てたら軽くなる
けどどこか寂すぃいよ
俺とヤツじゃわかりあえない
でもそれじゃ変だよ
そうなんだけども
じゃあどうしろって言うのさ
優しいフリをして黙殺
門前払いな俺等
休み方レクチャーされないのさ
「いのち」をもう一つ俺に
くれないかい
一つじゃ足りない
わけじゃないみたいだけど
「いのち」をもう一つ俺に
くれないかい
そしたら
もっと豪快になれるんだけど
拒絶する感情移入
知らないうちに
混ざりあっちまった気流
Stutsだって戀だって怒りもする
たまには俺等だって一服もする
お揃いの血液型と
不揃いで不恰好な歩幅で
I can't talk about it
內緒話を旅館で夜中まで
いいや行くべ いけるとこまで
９番目の雲に乗ってまんねん
最近近所出來たラーメンは淡麗
無重力の星まで
２人でカーチェイス
ずっと元気でいてくれよな
ばーちゃん
ランダムに選ばれ where are you going
所詮 普通のガールと平凡ボーイ
當たるわけねぇんだ俺のチョイス
憂鬱な帰路に発見 飲み屋がゴール
「いのち」をもう一つ俺に
くれないかい
一つじゃ足りない
わけじゃないみたいだけど
「いのち」をもう一つ俺に
くれないかい
そしたら
もっと豪快になれるんだけど