Danzetsu (Sin) 歌詞
斷絶 新 - ムック (MUCC)
詞:ミヤ
曲:ミヤ
ある朝寢ぼけた彼を
それは突然おこした
信じられないのに
不安だけで悲しくなり
別のことを無理矢理考える子供
電車は徐々に
それに近づいている
大好きなモノさえも
ただの塊に見え始め出し
いつもと違った雰囲気に
怯え始める子供
その頃はもう
日常の一部になってしまっていて
その時が一番楽しくて
それが彼の遊園地で
あり動物園だった
異色の環境に
満足してしまっている子供
「終わり」という現実を
知らなかった幼子は
あまりにも無殘で
殘酷な答えをしらされた
人物像でさえまだ彼の中に
確定しきっていないのに
「好き」「嫌い」だけの世界で
プツリと遮斷された記録
ドアを開けると
見慣れた景色は真っ白で
聞いたことのない
うるさい沈黙がとても苦しくて
慣れ親しんだ病室は
僕一人には広すぎて
新しいシーツがなぜか
悲しみのあとを押す
日が暮れるにつれそれは
徐々に形を変え始める
誰も彼もがヒビの入った場所を
無理矢理埋めようとした
何度も嘔吐を繰り返す
彼の深い深い溝は
やがて
何も埋められない形に
変形して行く
ドアを開けると
見慣れた景色は真っ白で
聞いたことのない
うるさい沈黙がとても苦しくて
慣れ親しんだ病室は
僕一人には広すぎて
新しいシーツがなぜか
悲しみのあとを押す
ドアを開けると
見慣れた景色は真っ白で
聞いたことのない
うるさい沈黙がとても苦しくて
慣れ親しんだ病室は
僕一人には広すぎて
新しいシーツがなぜか
悲しみのあとを押す
窓際に飾られた花が
無性に愛しくて
メモ帳には言葉だけが
悲しくつづられていて
暖かいはずのベッドは
どうしようもなく冷たくて
ドアを開けても
あの景色には
二度と出會えない
さよなら?
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら
さよなら