收聽綾野真白的Tiny Wings歌詞歌曲

Tiny Wings

綾野真白2016年8月3日

Tiny Wings 歌詞

タイニーウィングス - 綾野ましろ (綾野真白)

詞:Mashiro

曲:hayato ohsaki

終わらない迷路の中

彷徨い朽ちるなら

顔を上げて空を駆ける

その足で飛び立とう

混ざり合う

現実と夢の狹間で獨り

無くした時間や痛みにも

慣れてしまっていた

失うことの本當の怖さ

知らないままなら

獨りきりで世界を拒んで

笑えていたのかな

終わらない迷路の中

彷徨い朽ちるなら

顔を上げて空を駆ける

その足で飛び立とう

歪んだ空私が居る

偽りの運命から

翼広げどこまでも

果てない道の先

導かれてゆく

隠してる淋しさ

見透かしているように

うまく笑えない私を

そっと見つめていた

呼びかける聲の確かな熱に

微かに脈を打つ

望む明日が

たとえ來なくても

後悔するよりは

墮ちてゆく景色の中

目を閉じ見えたもの

悪戱に繰り返したとしても

必ずここから飛び立とう

記憶の中響きわたる

確かな旋律にのせ

歩き出せる勇気を

この背に託して

想いを伝えるよ

いつかきみと見た

小さく無垢な羽根

どこまでも追いかけて

胸に刻む

哀しい迷路の中

彷徨い朽ちるなら

顔を上げて空を駆ける

その足で飛び立とう

墮ちてゆく景色の中

目を閉じ見えたもの

悪戱に繰り返したとしても

必ずここから飛び立とう

歪んだ空きみとなら

偽りの運命でも

その時にはどこまでも

果てない道の先

 

導いてゆくから