收聽秋山黃色的白夜歌詞歌曲

白夜

秋山黃色2022年3月9日

白夜 歌詞

秋山黃色 - 白夜

作詞:KIRO AKIYAMA

作曲:KIRO AKIYAMA

人は苦楽の中から

何かを知ろうとして

大人にはならんけど

子供じゃなくなるのさ

そして知ったような

気がするけど

得意げになれないのだ

なにもかもが0になるって

なんにも面白くないしね

僕と君がちゃんといるのに

怪我をした後の靜けさが

水をかぶった冷たさが

ずっとずっとずっと終わらない

幸福で死にたくない

っていうのは

この地球上で一番の不幸だね

二人で付けた足の跡も

雪が降り落ち埋まるのでしょう

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

ああ 月並みな事だけど

幸せは慣れるのだ

失った後の事は

有るうちはわからんから

それでもなお當たり前を

疑って確かめるのか

君の顔見るたびに

涙が滲む理由はこれだ

胸騒ぎのような

胸騒ぎのような

幸福で満たされている

っていうのは

空になるどちらかの孤獨だね

殘される者見ぬふりして

僕ら虛しく笑うのでしょう

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

気持ちとは裡腹に

悲しみは消えないでいる

何回寢ようが起きようが

時計は動く 時間は行く

壊れぬよう24を

一日としリセットを願う

白夜の心に夜はない

悲しみを言葉にした

僕なんかでも

君を光と信じてしまう日がある

ここにある2つの手と手

溫もりを感じれば

もう疑えない

幸せは満たされたら注ぐのさ

Thirdhand・Prayer・a wish・White&night

幸福で死にたくない

っていうのは

この地球上で

君と居たい証だね

雪の季節が終わる頃に

同じ場所に

二人歩きに行こう

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

消えないでいて

 

Thirdhand・Prayer・a wish・White&night