Prologue 歌詞
プロローグ (序言) - Uru
詞:Uru
曲:Uru
目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだその橫顔
見つめていた
いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探してる
隠した瞳の奧で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら
あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る小さな星が
殘ってる
求めては突き放す
読めない心
見つめられる程に
噓がつけない
力なく點滅する
あの街燈を
見上げてたその橫顔は
優しかった
破れそうに膨らんで
真赤に熟れた果実は
誰かの摘む手を待っている
ねえそれは私だった
あなたが溢れて行く
抑えた胸の數だけ
隠せない「始まり」を
次から次へ
手の平に伝えていくよ
風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
あなたに觸れたいと
思ってしまった
どうして二人出會ったの
痛くて苦しくて
それなら見えないように
どこかへ飛んでいけ
そう思うのに
あなたを探してる
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る小さな星を
浮かべて
Prologue 的評論 (29)
👣Lily💭
黑岩同學!
阿爾伯特·愛因斯坦
可以有歌詞嗎🥲
阿爾伯特·愛因斯坦
唸返起中學聖日記啲畫面 雖然好虐心 不過真係好好睇🥺

Peace
有畫面既歌,聽親都諗起中學聖日記,超愛
Wendy Lam
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
Haillie Hobe
Very good
小新
好聽不得了
KYPY Kiki 🐈
姜濤介超入來聽,好聽

may wong
吾止好聽👍仲好好feel👍
好聽