收聽T. M. Revolution的Preserved Roses歌詞歌曲

Preserved Roses

T. M. Revolution2017年4月17日

Preserved Roses 歌詞

Preserved Roses - T.M.Revolution (ティー・エム・レボリューション)

詞:井上秋緒

曲:淺倉大介

短い夢を重ねて

永遠にして逝く花の

偽りが切ない

閉じ込めた生命の

孤獨を君に捧げる

Preserved Rose

軀の奧溢れるものを

人と 変えているだけ

全てが「冷たすぎる」なんて

指を 解かせないで

光と闇のどちらにでも居れる

怖がらないで

望まぬ朝は もう來ない

鮮やかだけを繰り返し

繋がり終わり君はまた

短い夢を重ねて

永遠にして逝く花の

偽りが切なく

拒む世界を傷付ける

願うなら魅させる

だから遠く消えないで

君が見る明日の

新しい息吹を

伸ばした腕に迎える離さない

無傷のまま溶け出す熱を

愛を弄る想い

作リモノの微笑み疑う 罪に

囚われながら

汚れてしまう 前に行くと決めた

やがて零れて

散らばる水に 華やかに

ココロを映し出せるなら

途絶える歌と引き換えに

激しい色を注いで

飾り立てた幻を

君が信じるなら

真実だって越えるだろう

移る時間を止めて

朽ちる術も知らないで

血を流すその手は

閉じ込めた生命の

孤獨を君に捧げる求めてる

短い夢を重ねて

永遠にして逝く花の

偽りが切なく

拒む世界を傷付ける

願うなら魅させる

だから遠く消えないで

君が見る明日の

新しい息吹を

 

伸ばした腕に迎える 離さない