碧いうさぎ 歌詞
碧いうさぎ - 酒井法子 (さかい のりこ)
詞:牧穂エミ
曲:織田哲郎
あとどれくらい 切なくなれば
あなたの聲が聴こえるかしら
なにげない言葉を瞳合わせて
ただ靜かに
交わせるだけでいい
他にはなんにもいらない
碧いうさぎ ずっと待ってる
獨りきりで震えながら
淋しすぎて 死んでしまうわ
早く暖めて欲しい
あとどれくらい 傷ついたなら
あなたに辿りつけるのかしら
洗いたてのシャツの匂いに
抱きすくめられたら
痛みも悲しみも
すべてが流れて消えるわ
碧いうさぎ 鳴いているのよ
そう あなたに聴こえるように
たとえ ずっと屆かなくても
永遠に愛しているわ
碧いうさぎ 宇宙を翔けてく
心照らす光放ち
愛の花に夢をふりまき
明日へと ah
碧いうさぎ 祈り続ける
どこかに居るあなたのため
今の二人 救えるものは
きっと真実だけだから
碧いうさぎ 的評論 (6)
あとどれくらい 切せつ なくなれば 之後變成有多痛苦的話 あなたの 声こえ が 聴き こえるかしら 是否能聽到你的聲音 なにげない 言葉ことば を 瞳ひとみ 合あ わせて ただ 静しず かに 只是靜靜地 使四目交視著的 若無其事之言語 交か わせるだけでいい 他ほか にはなんにもいらない 只是可以交換眼色也好 其他的我甚麼都不要 碧あお いうさぎ ずっと 待ま ってる 独ひと りきりで 震ふる えながら 碧綠色的兔子 一直等待著 只有一個人一邊顫抖著 淋さみ しすぎて 死し んでしまうわ 早はや く 暖あたた めて 欲ほ しい 太過寂寞會死掉的啊 想要你快來為我取暖
あとどれくらい 傷きず ついたなら 之後變成有多受傷的話 あなたに 辿たど りつけるのかしら 是否能到達你處 洗あら いたての シャツしゃつ の 匂にお いに 抱だ きすくめられたら 能夠緊緊抱著剛洗好的 你襯衫之味道的話 痛いた みも 悲かな しみも すべてが 流なが れて 消き えるわ 痛苦也好 悲傷也罷 一切都像流水消逝而去的啊 碧あお いうさぎ 鳴な いているのよ そう あなたに 聴き こえるように 碧綠色的兔子 正在悲鳴著喔 如此 想要你聽得到的樣子 たとえ ずっと 届とど かなくても 永遠えいえん に 愛あい しているわ 縱使一直不能搆得著到你 也要永遠地愛著你呀 碧あお いうさぎ 宇宙そら を 翔か けてく 心こころ 照て らす 光ひかり 放はな ち 碧綠色的兔子 在宇宙翱翔下去 將照耀著心裏的光芒釋放 出 愛あい の 花はな に 夢ゆめ をふりまき 明日あした へと Ah… 在夢中播撒著愛的花兒 往明日而去 Ah… 碧あお いうさぎ 祈いの り 続つづ ける どこかに 居い るあなたのため 碧綠色的兔子 為著居住 在某處的你持續祈禱著 今いま の 二人ふたり 救すく えるものは きっと 真実しんじつ だけだから 如今的我倆因為能得救的是 一定要真實
🥰🥰🥰
正到冇得頂
😌🫰🏼
舊歌永遠都是好聽的。