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Hitoride Ikiteitanaraba

SUPER BEAVER2020年6月10日

Hitoride Ikiteitanaraba 歌詞

ひとりで生きていたならば - SUPER BEAVER (超級河狸)

詞:柳沢亮太

曲:柳沢亮太

編曲:SUPER BEAVER/岡村美央

ひとりで生きていたならば

こんな気持ちにならなかった

予想を遙か超えていく

嬉しさを知っているのさ

生きることは難しくて

何となくじゃ居られないよ

こだわること やめてしまえば

過去が噓に変わる

悔しくて哀しくて虛しくて

苛立つ夜は

それでも 愚痴では明けやしない

理不盡でも

悔しくて哀しくて虛しくて

苛立つだけで

終わらせることが

何より悔しいよな

たった

ひとりで生きていたならば

こんな気持ちにならなかった

ひとりで生きていたならば

理不盡も許せたかもな

ひとりで生きていたならば

ひとりで生きていないから

悔しさ込み上げるほどの

「大切」に出會えたんじゃないか

こだわって生きると

今一度言い切るよ

原動力はずっと

ひとりで生きていないこと

生きることは面白くて

予想外の連続で

これだからさやめられないな

唯一無二の話

嬉しくて嬉しくて嬉しくて

嬉しい朝を

望むなら愚痴は飲み込んで

真っ直ぐに居よう

自分自身を諦めそうなときに

思い浮かぶ人と想いと記憶と

ともに 心の底から笑い合うんだ

それだけ 譲らずにこだわっていくよ

僕ひとりの話ならば

こんな気持ちにならなかった

僕ひとりの話ならば

いくつ誤魔化しても良かった

ひとりで生きていたならば

ひとりで生きていないから

予想を遙か超えていく

嬉しさを知っているのさ

ひとりで生きていたならば

こんな気持ちになれなかった

ひとりで生きていたならば

理不盡も許せたかもな

ひとりで生きていたならば

ひとりで生きていないから

愛しさ込み上げるほどの

「大切」に出會えたんじゃないか

こだわって生きると

今一度 言い切るよ

原動力はずっと

 

ひとりで生きていないこと