收聽flumpool的Sugarsong歌詞歌曲

Sugarsong

flumpool2025年3月5日

Sugarsong 歌詞

Sugarsong - flumpool (凡人譜)

詞:山村隆太

曲:阪井一生

編曲:トオミヨウ

(本作品聲明,著作權權利保留

未經著作權人書面許可,

不得以任何方式(包括翻唱、翻錄等)使用)

座り慣れたいつものテーブル

角砂糖溶かしてくコーヒー

甘くなるほど

見えなくなってゆくもの

思えばあの日もこのテーブル

ありきたりな會話も全部

幸せだった

君がくれたflavor

泡のハートそっと混ぜるように

この心溶かしてくそぶり

君の笑顔が巡りめぐる記憶の中

そう渦のように

窓の向こうのイルミネーション

遠目で見るものの煌めき

通りゆく人 ふと君を重ねてる

季節限定のパンケーキを

そっと口に運ぶstrawberry

綻ぶ顔が今も胸に浮かぶよ

語り合った僕らの夢は

今じゃひらけない寶石箱

僕を照らしてよ

遠く光る銀河のように

ほろ苦さも 甘い思い出も

いつだってそばにある

近づくたび 抱き寄せるたび

すり抜けてゆくけど

出會った理由も 別れた意味も

繋いだ指も 最後の笑顔も

夢の中で 抱きしめるよ

Sugarsong

気づけば少し冷めたコーヒー

両手でそっと包み込めば

ほのかに殘る 君と僕の溫もり

明日もきっと同じテーブル

角砂糖のような記憶

忘れないから

 

心に溶けていった日々