凪 歌詞
凪 - マルシィ (Marcy)
詞:吉田右京
曲:吉田右京
編曲:百田留衣
製作人:百田留衣
君と僕とのダイジェスト
追いかけっこのような
戀の始まりだった
懐かしいな
駅の側のドーナツと虹色の傘と
記憶に殘る思い出が
一つ二つと増えていった
今更思い返してみたところで
君はいないままだ
側にいた時に気づけなかった
2人じゃないとダメだったんだ
馬鹿ねって笑って
戻って來てくれないかな
側に君がいるだけでいいから
ちゃんと大人にだってなるからさ
帰りには君の好きなもの
買って帰るから 帰ってきて
やり直せないかな
曖昧な日々過ごす中で
色は滲んでいく
君は綺麗になっていく
遠くなってしまうみたいだ
心の底の引き出しに
仕舞えないほどに
君を思ってしまうな
側にいた時に気づけなかった
2人じゃないとダメだったんだ
世界の中心にいた
君が見當たらなくてさ
側に 側にいた時に気づけていたら
戀人のままでいられたかな
馬鹿みたいに
悲しくなることもなかったのかな
この先君はまた誰かと戀をして
その誰かと笑い合ってしまうんだ
とてもじゃないけど
見ていられないや
帰ってきてなんて言わないよ
ちゃんと大人になるからさ
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