收聽豐崎愛生的Clover歌詞歌曲

Clover

豐崎愛生2017年7月19日

Clover 歌詞

クローバー (Clover) - 豊崎愛生 (とよさき あき)

詞:aokado

曲:aokado

編曲:aokado

思いのまま詰め込んだ

小さな私の寶物は

今でも心の奧で

ずっとずっと輝いてる

 

見上げた空は広くて

痛いくらいに青くて

変わらないものはないと

そっとそっと言い訳した

「大丈夫信じて」正直な言葉で

あの頃の私に

ちゃんと言えるかなぁ?

ほらねまぶた閉じれば

浮かんでくるの

あの日のままの寶物が

大事なものはここにあるから

迷わずに歩いてゆこう

いつの日にか

まだ知らない「私」へと

 

何度もつまずきながら

それでも進んでこれた

今はまだ遠いけれど

きっときっと言い聞かせて

 

懐かしい景色も新しい明日も

觸れたそのすべてが

私を作ってる

ほらね耳を澄ませば

聞こえてくるの

あの日のままの聲が

「心配ないよ」

「怖くないよ」って

背中押してくれたから

どんな時も

自分らしく笑っていよう

 

晴れた公園の

 

桜の木の下暗くなるまで

夢中になって願い込めた

未來へのメッセージ

流れてく季節の中で

大人になって

忘れてしまったものを

思い出すように

取り戻すように

手を伸ばした

ほらねまぶた閉じれば

浮かんでくるの

あの日のままの寶物が

大事なものはここにあるから

迷わずに歩いてゆこう

いつの日にか

まだ知らない「私」へと

 

思いのまま詰め込んだ

小さな私の寶物は

今でも心の奧で

 

ずっとずっと輝いてる