鳥の詩 (Live at STUDIO COAST 東京 2008) 歌詞
鳥の詩
TV動畫『AIR』OP
演唱:Lia
作詞:麻枝準
作曲:折戶伸治
編曲:高瀨一矢(I've)
消える飛行機雲 僕たちは見送った / 我們目送那消失而去的航跡雲
眩しくて逃げた いつだって弱くて / 在光輝中逃離 總是如此的弱小
あの日から変わらず / 自那天起似乎始終如一
いつまでも変わらずにいられなかったこと / 但所有一切不會永恆不變
悔しくて指を離す / 所以即使懊惱還是分手道別
あの鳥はまだうまく飛べないけど / 那隻小鳥雖然還不太會飛翔
いつかは風を切って知る / 但總有一天它知曉如何擦風而去
屆かない場所がまだ遠くにある / 憧憬的地方還依然遙遠
願いだけ祕めて見つめてる / 於是將願望深藏於目光之中
子供たちは夏の線路歩く / 孩子們走在夏日的軌線上
吹く風に素足をさらして / 微風輕撫著他們的赤腳
遠くには幼かった日々を / 送走了遙遠的孩提時光
両手には飛び立つ希望を / 將騰飛的希望寄託於雙手之中
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて / 不停地追逐著那消失而去的航跡雲
この丘を越えた / 自從越過這個山丘的
あの日から変わらすいつまでも / 那天起似乎始終如一
真っ直ぐに僕たちはあるように / 如同總是坦誠的我們一般
わたつみのような強さを守れるよきっと / 定能堅守這如海神般的堅強
あの空を回る風車の羽根たちは / 那在空中迴轉著的風車的旋翼
いつまでも同じ夢見る / 總是在同一個夢境中夢見
屆かない場所をずっと見つめてる / 一直凝視著那憧憬的地方
願いを祕めた鳥の夢を / 於是將願望深藏於鳥的夢中
振り返る焼けた線路 / 回顧灼熱的軌線
覆う入道雲 形を変えても / 覆蓋著的行雲 即使形狀改變
僕らは覚えていてどうか / 希望我們依然記得
季節が殘した昨日を / 那殘留著季節的昨天
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて / 不停地追逐著那消失而去的航跡雲
早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも / 總是為過早的手勢而彼此相笑
真っ直ぐに眼差しはあるように / 如同總是坦誠的眼神一般
汗が滲んでも手を離さないよ ずっと / 即使汗水滲透也決不鬆開手
消える飛行機雲 僕たちは見送った / 我們目送那消失而去的航跡雲
眩しくて逃げた いつだって弱くて / 在光輝中逃離 總是如此的弱小
あの日から変わらす / 自那天起似乎始終如一
いつまでも変わらずにいられなかったこと / 但所有一切不會永恆不變
悔しくて指を離す / 所以即使懊惱還是分手道別