收聽AKB48的風的去向.歌詞歌曲

風的去向.

AKB482011年6月8日

風的去向. 歌詞

夏を待ち伏せしている

空と太陽と水平線

僕は1人 犬を連れて

白い砂浜を歩いた

海の家の骨組みが

今はまだまだ未完成でも

通り過ぎた戀のように

何となく覚えているよ

君と食べたとうもろこしは

中に火が通っていなかったよね

2人は一緒に 吹き出したっけ

笑い聲が 懐かしい

風の行方に やっと 気づいた

僕は君の あの笑顏に

心愈されていたんだ

風の行方に 思い溢れる

もう近くに君はいない

誰に愈されればいいの

どうしようもなく 寂しい

 

長い一年が過ぎて

梅雨が明けたら 眩しい季節

ウェットスーツを 脫いだサーファー

あの日の波を探している

君は陽に灼けたくないって

キャップを目深に被ってたね

キスをする時に 邪魔になったよ

ぎこちなく抱きしめた

雲が流れて 夏が近づく

胸の奧の 天気予報

高気圧が張り出してる

雲が流れて 君が愛しい

花火の寫メ 撮りたいなら

今年 もう一度 來ればいい

別れた理由は 忘れて

 

波打ち際で 消えてしまった

砂の上に描いたハートと

君のその足跡 I Miss You

 

風の行方に やっと 気づいた

僕は君の あの笑顏に

心愈されていたんだ

風の行方に 思い溢れる

もう近くに君はいない

誰に愈されればいいの

 

どうしようもなく 寂しい