神解けに當たる時 歌詞
神解けに當たる時 - 豐永利行 (とよなが としゆき)/村田太志 (むらた たいし)/沢城千春 (さわしろ ちはる)/花江夏樹 (はなえ なつき)/梅原裕一郎/武內駿輔/西山宏太朗
詞：はまたけし
曲：はまたけし
忘れていた心の朝
風が吹き便りが屆いた
見えないまま
すぐそばで僕らを案じてくれてた
すべての世の行いの
報いを授かるのだろう
迎える夜まで
ずっと命の限りを盡くそう
僕を見守る溫かい聲
今を生きてる君だったんだね
何度も姿を変えても
僕らはいつかどこかでまた會うさ
君が助けてくれていた夢
胸に優しく響く歌聲
過ぎた日々には戻れないけど
未來へ想いをつなげよう
青い空が広がるような
晴れやかな毎日は華が
暗い雲が覆うような毎日も
身を任せよう
この身に起こるすべてのことは
意味があるのだと
甘んじて受け入れよう
神解けに當たる時よ
僕を見守る溫かい聲
今を生きてる君だったんだね
何度も姿を変えても
僕らはいつかどこかでまた會うさ
君が助けてくれていた夢
胸に優しく響く歌聲
過ぎた日々には戻れないけど
未來へ想いをつなげよう
瞳を閉じても君と踴ろう
胸が弾む言葉をつづろう
心がかすむ時こそ祈ろう
賢者たちの悟りを歌おう
僕を見守る溫かい聲
今を生きてる君だったんだね
何度も姿を変えても
僕らはいつかどこかでまた會うさ
君が助けてくれていた夢
胸に優しく響く歌聲
過ぎた日々には戻れないけど
未來へ想いをつなげよう
ラララララ
ラララララ
ラララララ
ラララララ