收聽綠黃色社會的スクリーンと橫顔歌詞歌曲

スクリーンと橫顔

綠黃色社會2022年1月26日

スクリーンと橫顔 歌詞

スクリーンと橫顔 - 緑黃色社會

詞:長屋晴子

曲:peppe

 

貸し借りしていた小説が

映畫になるって

チケット握りしめ飛び込んだんだ

思い出の映畫館

 

お互い分かっているはずの

話でさえも

 

この場所であなたと見れば

きっと新しく見える

 

スクリーンと橫顔

交互に見やると

 

泣かないはずのあなたが

泣いていた

 

重ねた2人が別々の道を行く

そんなはずないと

思いたかったんだ

ハッピーエンドの物語ばかり

夢見ていた

離れたくないな離したくないな

握った手に力がこもる

私たち 今 きっと同じ気持ち

 

夕焼けに染る帰り道

ふいにあなたが揺れて影になる

些細なヒント見逃しちゃいない

 

カラメルの香りが思い出させる

 

泣かないはずのあなたが

泣いていた

 

何気ない會話の 表情の中にある

こんなに小さなすれ違いでさえも

ハッピーエンドを遠ざけるなんて

知らなかった

離れたくないな離したくないな

困ったときいつもそばにいたい

私たち 今 ちゃんと話をしよう

 

決められた結末

 

與えられた未來

この通りその通りに話は進むのか

 

運命さえ変えよう

隠さないで泣いてよ

続いていく道があるから

重ねた2人が別々の道をいく

ありがとうなんて告げて

手を振ったよ

ハッピーエンドの物語ばかり

じゃないのなら

離れたくないな離したくないな

握った手に力がこもる

私たち 今 きっと同じ気持ち

 

越えていく2人の道