收聽stereopony的Hitohira No Hanabira歌詞歌曲

Hitohira No Hanabira

stereopony2012年11月21日

Hitohira No Hanabira 歌詞

ヒトヒラのハナビラ (一片花瓣) - stereopony (ステレオポニー)

詞:AIMI

曲:AIMI

ヒトヒラ の

花びら が 揺れている

僕のとなりで今

間違った 戀だった そんな事

思いたくはない

テーブルの向こう 暗い顏してる

切り出すコトバに 怯えてんだ

いったいいつから僕ら こんな気持ちに

気づかない ふり続けてたんだ

出逢った日のような

あの透き通る風の中で

やり直せるのなら もう一度

抱きしめたい

ヒトヒラ の 花びら が

揺れている 僕の隣で今

間違った 戀だった

そんな事 思いたくはない

好きだった はずだった

いつだって聲が 聞きたくなるほど

それなのに 手が屆く

先の君が 見えなくなりそうだ

平気だって すぐ我慢してたのは

きっと僕たち の 悪いトコで

いつも一緒に いたいって

想ってたのに すれ違い は 現実を変えた

出逢った 日のような

あの柔らかな笑顏だって

すぐに 取り戻せる

気がしてた 抱きしめたい

ヒトヒラ の 花びら が

揺れている 僕のとなりで今

間違った 戀だった そんな事

思いたくはない

黙ったままの君の手のひら

たどり着いたナミダがハジけた

こんな僕たちの時間を巻き戻して

ヒトヒラの 花びらが

舞い落ちた僕のとなりで今

間違った 戀だった

なんて忘れられるは ずはないんだ

好きだった 好きだった

いまだって すがりつきたくなるほど

それなのに 手が屆く

 

先の君が 見えなくなりそうだ