收聽和樂器樂團的Eclipse歌詞歌曲

Eclipse

和樂器樂團2020年10月5日

Eclipse 歌詞

Eclipse - 和楽器バンド (和樂器樂團)

詞:町屋

曲:町屋

編曲:町屋/和楽器バンド

刻は満ち重なって

燃ゆる烏木の炎

雷鳴と荒波の只中で

創造は水泡に帰した

過ちを重ね 悔いた人類が

見渡す景色こそディストピア

ゴフェルで組み上げよう

透明に透けてゆく躰

幻に魅せられる様な知覚だ

天使に觸れられたユートピア

ゴフェルで組み上げよう

ここから聞こえるのはScreaming

嗚呼 主の導き

向かうEden

陽は陰った

刻は満ち重なって

燃ゆる烏木の炎

過ちを洗い流す様な

爪痕はLike a beautiful

この胸に刻まれた

悲しみの記憶を

焼き付けて歩き出す新世界

見上げた月の満ち欠け

幾許の時間

巡る季節も通り過ぎてくから

生命は地上から絶え

あの日見た光の粒

星が彩る夜空瞬く

彗星はその身を

燃やしながら光るから

もう一度

世界に木霊すのはScreaming

嗚呼 主の導き

向かうEden

陽は陰った

刻は満ち重なって

燃ゆる烏木の炎

過ちを洗い流す様な

爪痕はLike a beautiful

この胸に刻まれた

悲しみの記憶を

 

焼き付けて歩き出すこの道を