Kiss No Hanabira 歌詞
キスの花びら - HKT48
詞:秋元康
曲:中村歩/菊池博人
編曲:中村歩/菊池博人
演唱者:HKT48成員
神志那結衣/慄原紗英/鬆岡菜摘/松本日向/宮﨑想乃/森保まどか/山下エミリー
いつもここまで歩いて來たね
石畳が続く阪道
古いベンチに腰を掛けて
君とただ港を眺めてた
今日まで何度抱きしめ合って
想いをどれだけ表現したか
見えない(愛を)
君に(知って)欲しい
形にしたかった
キスの花びらが風に散っても
君のことを忘れられないよ
僕の脣に今も殘った
感觸は何を言いたいのだろう
ああ
甘い(甘い)記憶(記憶)ずっと
拭えないよ
沖へと向かう 夕陽の波と
タグボートは何を曳くのか?
出會った頃の僕のように
目に映る全てを知りたくて
愛しさは今も変わらないのに
心が何だか遠く感じる
両手の(中で)
君も(気づく)だろう
微妙なその隙間
キスの溫もりがやがて消えても
この場所から動けなかったよ
あんな情熱は出會えないから
サヨナラと
言えなくなってしまった
そう これで(これで)
終わり(終わり)二人
背を向けよう
低い空の星は
僕に何を語りたいのか?
そこで輝くのは
夜を誰よりも
早く(早く)君を(君を)
夢の中へ
キスの
キスの花びらが風に散っても
君のことを忘れられないよ
僕の脣に今も殘った
感觸は何を言いたいのだろう
例え キスの溫もりが
やがて消えても
この場所から動けなかったよ
あんな情熱は出會えないから
サヨナラと
言えなくなってしまった
そう これで(これで)
終わり(終わり)二人
背を向けよう
相關歌曲
熱門歌曲