收聽CHEMISTRY的靜默之川歌詞歌曲

靜默之川

CHEMISTRY2011年3月2日

靜默之川 歌詞

最期の川 - CHEMISTRY (化學超男子)

詞:秋元康

曲:井上ヨシマサ

なぜに空見上げるのだろう?

どこかで立ち止まる度

誰にも話せない悲しみを

心が話しかける

 

歩いて來た長い道を

 

ここから振り返れば

僕が思うよりも

輝いた日々だと

教えられた

どんな時も

僕のそばで

 

君が共に笑った

過ぎた歳月は

何かが足りなくて

でも気づいたのは

 

愛こそがすべてさ

「しあわせだった?」なんて

聞かないでくれ

愛しき人

腕に抱きしめて

僕が聞きたいよ

君がしあわせだったか?

終わらない道は

きっとない

見送る人

涙拭いて

背中見屆けて

僕は一人きり

この川を今渡る

 

僕がいなくなった後は

 

時々空見上げて

君のことをずっと

太陽の近くで見守ってる

姿かたち

見えなくても

 

きっと君は感じる

 

目を閉じれば

懐かしいぬくもり

そう孤獨を包む

 

僕は陽射しになる

 

どれだけ愛してたか

 

思い出して

 

大事な人

 

君を殘すこと

それがつらかった

前へ歩いて欲しい

永遠の愛はきっとある

 

忘れないで

一人じゃない

 

離れ離れでも

君のその胸に

僕はまだ生きている

「しあわせだった?」なんて

聞かないでくれ

愛しき人

 

腕に抱きしめて

僕が聞きたいよ

君がしあわせだったか?

 

終わらない道は

きっとない

見送る人

涙拭いて

背中見屆けて

僕は一人きり

この川を今渡る

 

何も悔いはない

生まれてよかった

 

心からありがとう