收聽flumpool的いきづく歌詞歌曲

いきづく

flumpool, 松下奈緒2024年6月5日

いきづく 歌詞

いきづく - flumpool (凡人譜)/松下奈緒 (まつした なお)

詞:山村隆太

曲:阪井一生

編曲:トオミヨウ

【本作品聲明,著作權權利保留。未經著作權人書面許可,不得以任何方式(包括翻唱、翻錄等)使用。】

ため息だけを殘して 出ていく君

素直に呼び止めれない僕

手元をふっと離れた風船のように

自由という名の寂しさ

見つめていた

風が吹いて 花が揺れてる

目には見えない想いを

気づかせるんだ

君の香りが 聲が揺らめくたび

好きなんだって 涙になる

心が君に觸れて あらわれてく

この頬に流れる 愛を知る

風邪がうつるからなんて

マスクしてた

君にキスしようって

はしゃぎあってた

目には見えないものも

怖くなかった

君の心の影にも気づかぬフリ

都會の中で 肩がぶつかる

謝ろうにも 誰も見てくれなくて

例えば他の誰と抱き合っても

身體はそこにない気がして

なぜだろう 君がそばにいた時より

この胸の真ん中 君がいるんだ

少しずつ廃れていく

少しずつ忘れていく

當たり前のように流れてく時代に

出會えた日のときめきを

刻み続けた呼吸を

ずっと隣で覚えていたい

君の香りが 聲が揺らめくたび

好きなんだって 涙になる

明日の今頃 僕らどこにいても

君となら未來が ほら見えるから

その笑顔を探すたびに

見つかるのは僕の笑顔

心が君に觸れて 生まれていく

 

この胸に流れる 命を知る