望穿秋水 歌詞
望穿秋水 - 張露 (Chang Loo)
詞:米山正夫,陳蝶衣
曲:米山正夫
肥前長崎港町
異人屋敷のたそがれは
何故かさびしい振袖人形
戀の絵日傘くるくると
蝶々さん蝶々さん
桜の花が咲く頃に
お船がかえって來ると言う
花のロマンス
長崎長崎長崎港町
窗外只見桃花依舊冒雨開
燕子也帶了伴侶重向畫樑歸
好春光分明又眼前來
我也早晚在徘徊
等待呀又等待
盼望春重回燕重歸人也來
你在臨去說重回
教我把你等待
眼看桃花開了又重開
燕子去又來
只有你蹤影何在
教我為你望穿秋水
誰知音訊乖
櫻の花が咲く頃に
お船がかえって來ると言う
花のロマンス
長崎長崎長崎港町
好歌