Houkigumo 歌詞
ホウキ雲 - RYTHEM
詞:RYTHEM
曲:RYTHEM
どこか遠くで 耳を
澄ましている人がいる
あらゆる場所で
空を見上げているひとがいる
夜空の下で
口笛ふいてる僕たちは
言葉もないまま
指でただ星座をなぞってる
寒がりやの夢
冷たい君の手
あたためる魔法は
1つの道を信じること
彗雲の向コウに見つけた
一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも
君だけの光
胸の雲の向コウに
見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて今
何を信じますか?
眠れぬ夜に
1人で泣いてる人がいる
朝を迎えた 地球のどこかで
笑う人がいる
途方に暮れてる…
迷い続けてる…
ふみだす魔法は
明日の自分信じること
空を超えた向コウに
探してたあの日の星は
どこに忘れたの?誰が見つけたの?
君だけの光
胸の奧の暗闇
まぶたを閉じて切り開く
さぁ 扉よひらいて
今 何がみえてますか?
“ほんの少しの風が吹きました
最後の魔法は弱い心も信じること”
彗雲の向コウに見つけた
一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも
君だけの光
胸の雲の向コウに
見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて
今 何を信じますか?
目をとじて…目をあけて…
今 何が聞こえるの?
何が見えてるの?
君だけの光
青い屋根に登って
生まれた夜空 見下ろした
葉わないことなんてない
ひらくのは その君の手
Houkigumo 的評論 (17)
อาสึมะ !!!
เป็นเพลงที่ได้ยินครั้งแรกก็ชอบเลย และกลายมาเป็นหนึ่งในเพลงโปรดที่ชอบที่สุด ฟังกี่รอบๆก็เพราะไม่เปลี่ยน

Nice to see rythem in joox
เจปัง
kawaii
🥲涙が出ています
Lyrics どこか遠くで 耳を澄ましている人がいる あらゆる場所で空を見上げているひとがいる 夜空の下で口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに 見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる 迷い続けてる ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに 探してたあの日の星は どこに忘れたの? 誰が見つけたの? 君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? "ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること" 彗雲の向コウに見つけた一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに 見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて... 目をあけて 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの? 君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手
イギリスパン・ドイツパン・フランスパンはあるど、日本のパン「ジャぱん」はない。 ならば、これから作るしかない! この物語は、熱き血潮が宿る「太陽の手」を持つ少年 東和馬が 世界に誇れる日本人の日本人による日本人のためのパン「ジャぱん」を作っていく、一大叙情詩である。 มีขนมปังอังกฤษ ขนมปังเยอรมัน ขนมปังฝรั่งเศส แต่ไม่มีขนมปังญี่ปุ่น ไม่มีเจปัง ดังนั้นจึงต้องเริ่มทำกันซะที!!! นี่เป็นเรื่องราวของเด็กหนุ่มผู้มีหัตถ์ตะวัน อะซึมะ คาสุมะ ผู้ต้องการทำขนมปังญี่ปุ่นของคนญี่ปุ่นเพื่อคนญี่ปุ่น มหากาพย์อันยิ่งใหญ่....เจปัง!!!!!!
หัตรตะวัน
เจปัง