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フタリボシ

96バナナ, 伊東歌詞太郎1970年1月1日

フタリボシ 歌詞

フタリボシ - 96猫 (クロネコ)/伊東歌詞太郎

词:40mP

曲:40mP

 

満天の星たちが僕を

 

まるで祝福するみたいに

 

瞬いているよ

 

満点の答えなんて

 

きっと見つけられないけれど

 

それでいいって思える

 

あの場所で見上げた夜空

 

僕らが誓い合った言葉

 

君が笑う僕も笑う

 

それだけで幸せ

 

眠れぬ夜に恋をして

 

今すぐ君に会いに行こう

 

指先で繋ぐ星屑

 

描き出す夢

 

形のない光でも

 

君を想うほどに強く

 

見上げればあの日

見つけた二人星輝く

 

何回も何千回でも

 

きっと言葉にできなくて

 

飲み込んでしまう

 

何回も何万回でも

 

そっと君を想うココロは

 

伝えきれないんだ

 

あの星が君だとしたら

僕はその隣の星だ

 

君の名前僕の名前

 

あの星に重ねて

 

眠れぬ夜はいつだって

 

誰より君に会いたくて

 

「もう少し

もう少しだけ傍にいさせて」

 

君が零した涙も

 

夜空の星に変えてみせる

 

泣き虫な君の横顔

 

流れ星流れる

 

眠れぬ夜を抜け出して

 

今すぐ君に会いに行こう

 

暗がりで震える空を

 

追い越しながら

 

形のない光でも

 

君を想うほどに強く

 

見上げればあの日見つけた

二人星輝く

 

 

いつまでも二人で