收聽嵐的Himitsu歌詞歌曲

Himitsu

2005年8月3日

Himitsu 歌詞

祕密 - 二宮和也 (にのみや かずなり)

詞:磯貝サイモン

曲:磯貝サイモン

 

ここんとこいつも

微妙な距離を感じていた

 

何でも打ち解けあえればと

 

願っていたら

何度も何度も消しすぎて

破れてしまった

 

下のページに

君の気持ち隠してあった

 

黙ってないで 心開いて

 

お願いだから タネあかしをして

 

それはきっと幻じゃない

君の目がくらんでるだけ

それを僕が癒せるなら

 

手をかざして

パワー分けてあげたい

僕の願いも

ついでに屆けばいいのに

未だに君は気づかない

僕を困らせるばかりさ

 

今 目の前で

君が口ずさんだメロディ

 

気づいてないかもしれないけど

 

僕は感じる

前とは違う

近づけば自然に伝わる

 

僕らにしか見えない

祕密の架け橋が出來た

 

夏の夜から 朝にかけて

 

僕らを見下ろす星が流れる

 

それはきっと幻じゃない

君だけが知ってるもの

それを僕と分かち合う

 

何もいらない

みつめるだけでいい

僕の中で軸になっていくものが

どんどん確実になる

手にとるように分かるのさ

 

それはきっと幻じゃない

君だけが知ってるもの

それを僕と分かち合う

 

何もいらない

みつめるだけでいい

僕の中で軸になっていくものが

どんどん確実になる

手にとるように分かるのさ

 

 

Himitsu 的評論 (1)

iin ilmiyah
iin ilmiyah

ここんとこいつも微妙(びみょう)な距離(きょり)を感(かん)じていた 何(なん)でも打(う)ち解(と)けあえればと願(ねが)っていたら 何(なん)度(ど)も何(なん)度(ど)も消(け)しすぎて破(やぶ)れてしまった 下(した)のページに君(きみ)の気持(きも)ち隠(かく)してあった 黙(だま)ってないで 心(こころ)開(ひら)いて お願(ねが)いだから タネあかしをして それはきっと幻(まぼろし)じゃない 君(きみ)の目(め)がくらんでるだけ それを仆(ぼく)が愈(いや)せるなら 手(て)をかざしてパワー分(わ)けてあげたい 仆(ぼく)の願(ねが)いもついでに屆(とど)けばいいのに 未(いま)だに君(きみ)は気(き)づかない 仆(ぼく)を困(こま)らせるばかりさ 今(いま)、目(め)の前(まえ)で君(きみ)が口(くち)ずさんだメロディ 気(き)づいてないかも しれないけど仆(しもべ)は感(かん)じる 前(まえ)とは違(ちが)う 近(ちか)づけば自然(しぜん)に伝(つた)わる 仆(ぼく)らにしか見(み)えない 秘密(ひみつ)の架(か)け橋(はし)が出來(でき)た 夏(なつ)の夜(よる)から 朝(あさ)にかけて 仆(ぼく)らを見下(みお)ろす星(ほし)が流(なが)れる それはきっと幻(まぼろし)じゃない 君(きみ)だけが知(し)ってるもの それを仆(ぼく)と分(わ)かち合(あ)う 何(なに)もいらない みつめるだけでいい 仆(ぼく)の中(なか)で軸(じく)になっていくものが どんどん確実(かくじつ)になる 手(て)にとるように分(わ)かるのさ それはきっと幻(まぼろし)じゃない 君(きみ)だけが知(し)ってるもの それを仆(ぼく)と分(わ)かち合(あ)う 何(なに)もいらない みつめるだけでいい 仆(ぼく)の中(なか)で軸(じく)になっていくものが どんどん確実(かくじつ)になる 手(て)にとるように分(わ)かるのさ