勿忘草 (feat. Nqsi) 歌詞
解けた街燈がまだ
侘しそうに項垂れる
行方も知らずに
止まない雨が煩い
反芻思考で眠れない
夜に溺れてる
泡のような彩りはいつか
滲んで消えてしまうから
春が過ぎて
少し見慣れた景色が無性に
悔しくてさ
懐かしい香りがした
知らない街で暮らしたい
白んだ空が綺麗だった
風に吹かれて揺れてる洗濯物
洗い直さないと
泡のような彩りはいつか
滲んで消えてしまうから
夏が來たら
しおれた花を捨ててもいいかな
獨り言が響いた
部屋の片隅で
解けた街燈がまだ
侘しそうに項垂れる
行方も知らずに
止まない雨が煩い
反芻思考で眠れない
夜に溺れてる
泡のような彩りはいつか
滲んで消えてしまうから
春が過ぎて
少し見慣れた景色が無性に
悔しくてさ
懐かしい香りがした
知らない街で暮らしたい
白んだ空が綺麗だった
風に吹かれて揺れてる洗濯物
洗い直さないと
泡のような彩りはいつか
滲んで消えてしまうから
夏が來たら
しおれた花を捨ててもいいかな
獨り言が響いた
部屋の片隅で