1991nenkarano Keikoku 歌詞
1991年からの警告 - 安全地帯 (あんぜんちたい)
詞:鬆井五郎
曲:玉置浩二
Melo doramaのいいとこで
臨時ニュースが飛びこんで
いかした kissが急に消える
どこかの國のパラノイア
核のボタンを押したそうで
君の瞳が凍えている
待ち佗びる幸福
誰かが狙う
Siren sirenが鳴り響く
震える心臓は逃げられない
大統領の演説も
クリスチャンの懺悔さえも
偽裝みたいなリアル
感情までのプログラム
そんな暮らしに慣れたようで
ぼくの手が嘆いている
果たせない未來
なにかが変わる
Siren sirenが鳴り響く
やわらかい肌はどうする
Oh 狂おしく sirenが鳴り響く
はずれたいまを
逃げられない
黃昏の空が
燃えつきるまで
君だけをつよく
愛しつづけたい
Siren sirenが鳴り響く
震える心臓はどうなる
Oh 狂おしく sirenが鳴り響く
壊れたいまを避けられない
Silence silenceがくれば
想い出も忘れそれきり
Siren sirenが鳴り響く
どこへも二人逃げられない