Rakuen 歌詞
樂園 - mihimaru GT (大和美姬丸)
作詞:hiroko・mitsuyuki miyake
作曲:mitsuyuki miyake・Tsutomu Yamazaki
Yo!かんかん照り笑う太陽の日差し
浴びても氣持ちはHigh To Low
Life Goes On募る苦勞は何度も
淚似合わないこの地まで每度どうも
立前舍てIt's A Beautiful Day
二度と來ないこの瞬間
口で表せられない滿足感
アスファルトに照り付けられて
滲む汗をぬぐってた
急ぎ足の日々を拔け出して
たどり著く樂園
風を呼び寄せて空に羽ばたいた
いくつもの島を越えて廣がる海に
描いた蒼さを強く燒き付けて
いくつもの海を越えて見つけた風
壯大な大自然惠みの大地へ
生を育む海この水平線
誰もが一度は來てみたくて
夢見て止まないあれが樂園
氣付くちっぽけだった惱み教えてくれ生きてる意味
どこまで探せばアナタと行けるの
もういらないしがらみのTelephone
難しく考えてばかりで
手放してきた何かを
取り戻すために一人探す
變わらない樂園
渚に搖られて空を驅け拔けて
いくつもの街を越えて廣がる海に
波打つ氣持ちを優しくゆだねて
いくつもの季節越えて見つけた風
形あるモノいつか無くなるモノ
形あるモノには宿る真心
君の淚こぼれ落ちた
大地に刻まれるように彈け飛んだ
それは血となり水となり
希望に變わった
風を呼び寄せて空に羽ばたいた
いくつもの島を越えて廣がる海に
描いた蒼さを強く燒き付けて
いくつもの海を越えて見つけた風
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