收聽大和美姬丸的Rakuen歌詞歌曲

Rakuen

大和美姬丸2006年9月13日

Rakuen 歌詞

樂園 - mihimaru GT (大和美姬丸)

作詞:hiroko・mitsuyuki miyake

作曲:mitsuyuki miyake・Tsutomu Yamazaki

Yo!かんかん照り笑う太陽の日差し

浴びても氣持ちはHigh To Low

Life Goes On募る苦勞は何度も

淚似合わないこの地まで每度どうも

立前舍てIt's A Beautiful Day

二度と來ないこの瞬間

口で表せられない滿足感

アスファルトに照り付けられて

滲む汗をぬぐってた

急ぎ足の日々を拔け出して

たどり著く樂園

風を呼び寄せて空に羽ばたいた

いくつもの島を越えて廣がる海に

描いた蒼さを強く燒き付けて

いくつもの海を越えて見つけた風

壯大な大自然惠みの大地へ

生を育む海この水平線

誰もが一度は來てみたくて

夢見て止まないあれが樂園

氣付くちっぽけだった惱み教えてくれ生きてる意味

どこまで探せばアナタと行けるの

もういらないしがらみのTelephone

難しく考えてばかりで

手放してきた何かを

取り戻すために一人探す

變わらない樂園

渚に搖られて空を驅け拔けて

いくつもの街を越えて廣がる海に

波打つ氣持ちを優しくゆだねて

いくつもの季節越えて見つけた風

形あるモノいつか無くなるモノ

形あるモノには宿る真心

君の淚こぼれ落ちた

大地に刻まれるように彈け飛んだ

それは血となり水となり

希望に變わった

風を呼び寄せて空に羽ばたいた

いくつもの島を越えて廣がる海に

描いた蒼さを強く燒き付けて

 

いくつもの海を越えて見つけた風