收聽Megahorn的自然光 with DAG FORCE歌詞歌曲

自然光 with DAG FORCE

Megahorn2013年9月18日

自然光 with DAG FORCE 歌詞

自然光 with DAG FORCE - Megahorn

詞:MEGAHORNDAG FORCE

曲:MEGAHORNDAG FORCE

見失ってる自分の位置

不安に満ちてた毎日

でも譲れないその意思

OhOh

Yeah ah Yeah ah

強がることで

バランス保ってた

抱えきれないほどの

モノ一人で無理に

背負ってた

闇夜にはまるで月の光

導かれた先に君がいた

黒雲の隙間の陽の光

自然と僕の心を

君が照らしてた

無理にどうにかしようと

行動する

だけどより絡み合うコード

もう後戻りは出來ないぜ

Oh No

なんて

不安な気持ちは

Hold Down

人生においちゃ

誰もが素人

その意味知ろう

ともがくなら上等

時に衝突

繰り返しては増す強度

堂々歩き出す今日も

言葉に何度

笑顔に安堵

させられてきた事実も

それすら見えないほどに

自分のことばかりで

Day&Night

一人じゃないと

教えてくれてたいつも

なのに孤獨を

気取っていたなんて

馬鹿みてぇ

 

忘れかけてたその気持ちを

月日が経つにつれて

もう一度自分を見つめて

崩れかけた夢

もう一度

思えば

うつむきそうな時も

空を見上げる

ことが出來た

闇夜にはまるで月の光

導かれた先に君がいた

黒雲の隙間の陽の光

自然と僕の心を

君が照らしてた

開かれたドア

新たな世界へ

向かう Let Go

夢はデカイぜ

二度と幻想

踴らされぬように

研ぎすます感覚と獨自のFlow

今日も繰り返す終わり無き

自問自答を

無駄にはしないよう

悪戦苦闘

辿り著く明日は

前人未到の

理想を追い求め行こう

Let Go

 

何度となく失敗をして

その度に打ちひしがれ

 

でもどんな時も

諦めなかったのは君が引き金

誰と比べることも出來ない

どこを探しても他にいなく

大切な存在になる

力の源がそこにある

忘れかけてたその気持ちを

月日が経つにつれて

もう一度自分を見つめて

崩れかけた夢

もう一度

思えば

うつむきそうな時も

空を見上げる

ことが出來た

闇夜にはまるで月の光

導かれた先に君がいた

 

黒雲の隙間の陽の光

自然と僕の心を

君が照らしてた

 

ずっと信じてくれていた

人がそばにいることに

Realize yeah ah yeah ah

 

Yeah ah yeah ah

 

澱んだ気持ちも時とともに

澄み渡っていく

Feel so nice yeah ah yeah ah

Yeah ah yeah ah

不純物の無い気持ちを

ここで歌にのせて

手渡す感謝狀

さらに出來る

ことがあるとすれば

それはもっと別の何だろう

今までいろいろあったけど

支えてくれていた君へ

アンサーと

なるモノ必ず摑むために

へこたれずこれからも

頑張ろう

闇夜にはまるで月の光

導かれた先に君がいた

 

黒雲の隙間の陽の光

いつの日もこの心を

君が照らす

照らす

照らす

照らす

闇夜にはまるで月の光

照らされて再び歩き出す

黒雲の隙間の

陽の光のように

この心も君を

 

いつも照らしていたい