自然光 with DAG FORCE 歌詞
自然光 with DAG FORCE - Megahorn
詞:MEGAHORNDAG FORCE
曲:MEGAHORNDAG FORCE
見失ってる自分の位置
不安に満ちてた毎日
でも譲れないその意思
OhOh
Yeah ah Yeah ah
強がることで
バランス保ってた
抱えきれないほどの
モノ一人で無理に
背負ってた
闇夜にはまるで月の光
導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光
自然と僕の心を
君が照らしてた
無理にどうにかしようと
行動する
だけどより絡み合うコード
もう後戻りは出來ないぜ
Oh No
なんて
不安な気持ちは
Hold Down
人生においちゃ
誰もが素人
その意味知ろう
ともがくなら上等
時に衝突
繰り返しては増す強度
堂々歩き出す今日も
言葉に何度
笑顔に安堵
させられてきた事実も
それすら見えないほどに
自分のことばかりで
Day&Night
一人じゃないと
教えてくれてたいつも
なのに孤獨を
気取っていたなんて
馬鹿みてぇ
忘れかけてたその気持ちを
月日が経つにつれて
もう一度自分を見つめて
崩れかけた夢
もう一度
思えば
うつむきそうな時も
空を見上げる
ことが出來た
闇夜にはまるで月の光
導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光
自然と僕の心を
君が照らしてた
開かれたドア
新たな世界へ
向かう Let Go
夢はデカイぜ
二度と幻想
踴らされぬように
研ぎすます感覚と獨自のFlow
今日も繰り返す終わり無き
自問自答を
無駄にはしないよう
悪戦苦闘
辿り著く明日は
前人未到の
理想を追い求め行こう
Let Go
何度となく失敗をして
その度に打ちひしがれ
でもどんな時も
諦めなかったのは君が引き金
誰と比べることも出來ない
どこを探しても他にいなく
大切な存在になる
力の源がそこにある
忘れかけてたその気持ちを
月日が経つにつれて
もう一度自分を見つめて
崩れかけた夢
もう一度
思えば
うつむきそうな時も
空を見上げる
ことが出來た
闇夜にはまるで月の光
導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光
自然と僕の心を
君が照らしてた
ずっと信じてくれていた
人がそばにいることに
Realize yeah ah yeah ah
Yeah ah yeah ah
澱んだ気持ちも時とともに
澄み渡っていく
Feel so nice yeah ah yeah ah
Yeah ah yeah ah
不純物の無い気持ちを
ここで歌にのせて
手渡す感謝狀
さらに出來る
ことがあるとすれば
それはもっと別の何だろう
今までいろいろあったけど
支えてくれていた君へ
アンサーと
なるモノ必ず摑むために
へこたれずこれからも
頑張ろう
闇夜にはまるで月の光
導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光
いつの日もこの心を
君が照らす
照らす
照らす
照らす
闇夜にはまるで月の光
照らされて再び歩き出す
黒雲の隙間の
陽の光のように
この心も君を
いつも照らしていたい