收聽鈴木雅之的Tatoe Kimiga Dokoniikouto歌詞歌曲

Tatoe Kimiga Dokoniikouto

鈴木雅之2013年5月8日

Tatoe Kimiga Dokoniikouto 歌詞

たとえきみがどこにいこうと - 鈴木雅之 (すずきまさゆき)

詞:西尾佐栄子

曲:中崎英也

交差點の人の波

抜け殻の様に肩をぶつけあう

話し聲やクラクション 大きくなってゆく

耳を覆うほど

だけどすぐ側に 君の聲が

いま聞こえる 僕はせつなくて

たとえ 君が

どこにいようとも忘れたくない

これ以上 君にどう言えばいい?

いまも 僕はときめき この胸しめつけている

心は君のもとへ

數えきれないビルの群れ

どんな悲しみを窓に映してる

瞳 揺れている 見つめあえば

まだあの日の涙が見える

たとえ 君が

どこに行こうとも追い駆けていく

これ以上 君にどう言えばいい?

たとえふたり遠く離れても愛していると

心は君のもとへ

Waiting you

街のざわめきを 駆け抜けていく

どんな夜でも越えていく

Hurting you

くるおしい迷路 迷い込んでる

心は君を呼んで

たとえ 君が

どこにいようとも忘れたくない

これ以上 君にどう言えばいい?

いまも 僕はときめき この胸しめつけている

 

心は君のもとへ