收聽Sting Oakley的Eden of Necessity歌詞歌曲

Eden of Necessity

Sting Oakley, Hitomi Mieno, 馬場一嘉2006年11月22日

Eden of Necessity 歌詞

 

Eden of necessity - 諏訪部順一 (すわべ じゅんいち)

詞:三重野瞳

曲:馬場一嘉

低い軌道で希望が昇る

闇と影が落ちる

語り継ぐ者口つぐむ者

悲しみに朽ち果てる者

 

あどけないふりした

 

この世界の羣れから離れ

一人立ち止まることなど

 

できない運命でも

 

今明日が欲しいと願う

必然の様に

 

何を差し出せばすべてに

間に合うのだろう

あの時剝がれ落ちた

真実を手繰りよせる

 

失う事で得るものは

もう痛みに満ちていて

 

分け合う事で

少し眠れる夜が

來るのは気付いてる

 

例えばそんなにも

秩序のない時間の中で

ひたすらに迷うことなく

 

存在する未來

 

ただ明日が欲しいと願う

それが罪ならば

何とひきかえに

 

許してもらえば終わる

冷たい風が白い記憶まで

手繰りよせる

 

今明日が欲しいと願う

必然の様に

何を差し出せば手に入るのだろう

 

ただ明日が欲しいと願う

それが罪ならば

 

何とひきかえに

 

許してもらえば終わる

冷たい風が白い記憶まで

 

手繰りよせる