收聽相川七瀨的櫻花飛舞而下的那刻、淚色 feat. nanase歌詞歌曲

櫻花飛舞而下的那刻、淚色 feat. nanase

相川七瀨, 岡本真夜2014年3月5日

櫻花飛舞而下的那刻、淚色 feat. nanase 歌詞

 

 

桜舞い降りる頃、涙色 - 相川七瀬 (あいかわ ななせ)/岡本真夜 (おかもと まよ)

詞:相川七瀬

曲:岡本真夜

桜舞い降りる頃涙色

 

見つめ合えば時の砂

 

どんなに

強く抱き合ってみても

 

ひとつにはなれないから

 

薄紅の風とざわめき

 

迷子みたいに

 

明日にはぐれてくふたり

 

わざと強がり言ってみせても

 

心のぞかれてまた切なくて

 

桜舞い降りる頃涙色

愛すれば愛するほど

 

その聲も髪もそのぬくもりも

 

優しい噓に彷徨う

 

桜舞い降りる頃涙色

 

儚い夢の後先

 

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

 

傷ついた羽を広げて

 

飛び立つ鳥の群れに

思いを重ねた

 

春の風のような口づけに

 

心揺らめいてまた戀しくて

 

桜舞い降りる頃涙色

 

無邪気な日々を責めても

 

傷ついて失くした時の欠片

 

元には戻らないから

 

夢うつつ揺りかごみたいに

 

始まれば終わりに

 

向かい時を刻む

 

桜舞い降りる頃涙色

 

愛すれば愛するほど

 

その聲も髪もそのぬくもりも

優しい噓に彷徨う

 

桜舞い降りる頃涙色

 

儚い夢の後先

 

どんなに強く惹かれ合ってても

ひとつにはなれないから

 

 

ひとりきり散りゆく花びら