收聽土岐麻子的Summer Nude歌詞歌曲

Summer Nude

土岐麻子2020年7月1日

Summer Nude 歌詞

サマーヌード - 土岐麻子

詞:倉持陽一/櫻井秀俊

曲:櫻井秀俊

何か企んでる顏

最後の花火が消えた瞬間

浜には二人だけだからって

波打ち際に走る

Tシャツのままで泳ぎ出す

5秒に一度だけ照らす燈臺のピンスポットライト

小さな肩

 

神樣にもバレないよ 地球の裡側で

僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ

胸と胸 からまる指

ウソだろ 誰か思い出すなんてさ

 

響くサラウンドの波

時が溶けてゆく真夏の夜

 

夜風は冬からの贈り物

止まらない冗談を諭すよについてくるお月樣

 

走る車の窗に廣げはためくTシャツよ

誇らしげ

 

神樣さえ油斷する 宇宙の入り口で

目を伏せて その發の毛で その脣で

いつかの誰かの感觸を君は思い出してる

僕はただ 君と二人で通りすぎる

その全てを見屆けよう

この目のフィルムに燒こう

 

そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ

胸と胸からまる指

ごらんよ この白い朝

今はただ 僕ら二人で通りすぎる

その全てを見屆けよう

 

心のすれ違う瞬間でさえも包むように