LADYBUG 歌詞
LADYBUG - 緑黃色社會
詞:長屋晴子
曲:小林壱誓
編曲:橫山裕章 (agehasprings)/緑黃色社會
どう見たって泣いていた
あなたの顔が変わった
指先にとまる赤い星が
風を誘って連れてゆく
待ってよladybug
時間は戻らない儚いもの
そんな言葉を並べ
悔やむか勵むかどちらがいいか
あなたに聞いた
どう見たって泣いていた
あなたの顔が変わった
指先にとまる赤い星が
パッと上を見る先を見る
光るのは青い夢だ
大好きな日も
大嫌いな日でもすべて
愛していたいと笑ったなら
この先なんだって
追い風に変わって
飛んでゆく 待ってよladybug
怖くて寢付けない寂しい夜に
出會う自分とはもう
サヨナラをするのサ
陽が昇ったら未來の話でもどう?
強くないと泣いている
変わりたいと泣いている
それならこっちに來て
こっちを見て
「あなたは素晴らしい」
どこにでも行ける
あなたの髪が揺れた
この指にとまれ赤い星よ
パッと照らされて現れて
運んできたメッセージ
大丈夫さ
きっと愛していけるはずさずっと
いつかの消え入りそうなI miss you
決して忘れない
これからも信じてladybug
真新しい風が吹く
確かに分かる
今あなたの中で
赤く熱く燃えている血が
騒ぎ出してる
誇らしく笑うあなたのままでいて
願わくは
起こせリブート
どう見たって泣いていた
あなたの顔が変わった
指先にとまる赤い星が
パッと上を見る先を見る
光るのは青い夢だ
大好きな日も
大嫌いな日でもすべて
愛していたいと笑ったなら
この先なんだって
追い風に変わって
飛んでゆく 待ってよladybug
真っ赤なladybug
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