收聽押尾光太郎的Doukyuusei歌詞歌曲

Doukyuusei

押尾光太郎, Yuki Ozaki2016年11月9日

Doukyuusei 歌詞

同級生 - 押尾光太郎 (押尾コータロー)/尾崎雄貴 (おざき ゆうき)

詞:尾崎雄貴

曲:押尾コータロー

 

時計のいらない

 

測れない長さの春を

 

浮きだっては

 

歩いてゆく二人の距離

 

數センチがとても遠い

 

ほら今飛び立て

 

夏の雲を手で摑んだ

 

形が無く

 

くすぐったいような気持ちで

 

風に吹かれ焦っていたゆこう

 

覚えているかいどこへゆくのか

 

決めないでいいよ

 

このまま続けよう

 

時計の針をまこう

 

境目の見えない秋に

 

身を縮めて歩いてゆく二人の距離

 

數センチは特別な何かで

 

思い出せるか出會った日のこと

 

今も変わらずあのまま続いてる

 

ほら今飛び立とう

 

めぐりゆく季節のはしで

 

思うことは

どこまで行けるかってことで

 

 

風に吹かれ期待してたいつまでも

Doukyuusei 的評論 (1)

哀樂無明.
哀樂無明.

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