收聽Eve的ファイトソング歌詞歌曲

ファイトソング

Eve2022年12月28日

ファイトソング 歌詞

ファイトソング - Eve

詞:Eve

曲:Eve

編曲:Numa

盤上に立っていた

チクリ棘を刺すような

この痛みなど

焦燥の正體に

夢と勘違いしたくなる心模様

いつだって ただから回るヘイデイ

伝って なんて交わせばメイデイ

大人になったって

今みたいな頭でらったったった

ただ君のナンセンスが

噓みたいな視界を奪う言葉なら

復讐の正體が

肺にのめり込んだみたい 鉛さえも

寄りかかりあって生きてる人生

依存したい衝動に酩酊

化けを纏ったって

役に立つ居場所があるなら

夜はまだ明けぬまま 夢をみよう

僕にだって ねえ

未來に駆けていけ

祈るような死線へ

怒りに身を任せ 時に冷靜でいて

契りを交わした少年

あの頃みたいな今日が

もう來ないとして

ただ聲を出していけ

気楽にいこうぜ

常識なんて知らんぜ

聡明な瞳で世界を知る

溢れるこの想いよ いざ

迎えてくれよ 拍手喝采で

 

起死回生の正體が

絶望の淵に立たされる言葉が

辛い痛い

帰りたい場所もないくらい

吐き出せぬこの夜も

いつだって 馬鹿ばっかりやって

ショボい夢掲げては清々

ここでくたばったって

別にいいけど つまんない冗談

愛情の正體が

苦しまぬように惑う 地獄など

最高のショータイムか

何も失うものなんてない今ほどの

クソしょうもない稱賛に敬禮

縋って這い上がれこの精鋭

普通が欲しかった

ただそれだけだったんだ

錆びたこの眼だけが 君をみよう

 

夜はまだ明けぬまま 夢をみよう

 

僕にだって ねえ

未來に駆けていけ

祈るような死線へ

怒りに身を任せ 時に冷靜でいて

契りを交わした少年

あの頃みたいな今日が

もう來ないとして

ただ聲を出していけ

気楽にいこうぜ

常識なんて知らんぜ

聡明な瞳で世界を知る

溢れるこの想いよ いざ

 

迎えてくれよ 拍手喝采で

ファイトソング 的評論 (1)

ANIMA
ANIMA