收聽鄧麗君的襟裳岬歌詞歌曲

襟裳岬

鄧麗君1983年1月1日

襟裳岬 歌詞

襟裳岬 - 鄧麗君 (Teresa Teng)

詞:岡本おさみ

曲:吉田拓郎

北の街ではもう悲しみを暖爐で

 

燃やしはじめてるらしい

 

理由のわからないことで

 

悩んでいるうち

 

老いぼれてしまうから

 

黙りとおした歳月を

ひろい集めて暖めあおう

 

襟裳の春は何もない春です

 

君は二杯めだよね

 

コーヒーカップに

 

角砂糖をひとつだったね

 

捨てて來てしまった

 

わずらわしさだけを

 

くるくるかきまわして

 

通りすぎた夏の匂い

想い出して懐かしいね

襟裳の春は何もない春です

 

日々の暮らしはいやでも

 

やってくるけど

 

靜かに笑ってしまおう

 

いじけることだけが

 

生きることだと

 

飼い馴らしすぎたので

 

身構えながら話すなんて

アー臆病なんだよね

 

襟裳の春は何もない春です

 

寒い友達が訪ねてきたよ

 

遠慮はいらないから

 

暖まってゆきなよ

襟裳岬 的評論 (1)

张子掦
张子掦

怀念的时光。